【2021年2月最新版】スカイプレミアム(ライオンプレミアム)の運用実績と今後の利回りとコロナ禍の影響を考察

こんにちは。きっしーです。

最近運用利回りが徐々に落ちてきているスカイプレミアム。1%をきる月も珍しくなくなってきました。

とはいえ年利10%以上という成績は他の投資と比較して圧倒的に高い利回りであることは間違いありません

最近は年利8%ほどの投資型のクラウドファンディングやソーシャルレンディングサービスも続々登場していますが、投資資金の回収や利回りの払い出しで問題が多発しているため、安定した年利10%がどれだけありがたいものか、改めて考えたいものですね。

またコロナの影響をモロに受けた不動産や株・投資信託と違い、スカイプレミアムにはほぼ影響がありません。その辺りも考察しています。

それではまずは過去実績の紹介から初めていきます!

スカイプレミアム(ライオンプレミアム・GQFX)の過去実績一覧

2018年の月別利回り実績

年利:21.35%
平均月利:1.78%
2018/01/01 1.84%
2018/02/01 1.74%
2018/03/01 3.36%
2018/04/01 0.98%
2018/05/01 2.82%
2018/06/01 0.99%
2018/07/01 2.43%
2018/08/01 1.17%
2018/09/01 2.39%
2018/10/01 1.24%
2018/11/01 1.32%
2018/12/01 1.07%

2019年の月別利回り実績

年利:16.32%
平均月利:1.36%
2019/01/01 1.37%
2019/02/01 1.62%
2019/03/01 1.40%
2019/04/01 2.07%
2019/05/01 2.24%
2019/06/01 0.74%
2019/07/01 1.20%
2019/08/01 2.11%
2019/09/01 0.74%
2019/10/01 0.77%
2019/11/01 1.29%
2019/12/01 0.77%

2020年の月別利回り実績

年利:13.13%
平均月利:1.09%
2020/01/01 0.76%
2020/02/01 1.41%
2020/03/01 2.24%
2020/04/01 1.59%
2020/05/01 0.73%
2020/06/01 0.92%
2020/07/01 1.45%
2020/08/01 0.94%
2020/09/01 0,.43%
2020/10/01 1.15%
2020/11/01 1.10%
2020/12/01 0.84%

スカイプレミアムがコロナ禍の影響を受けにくい理由

多くの企業の株価や大企業の移転、飲食店テナントのキャッシュフローの低下など、とにかく世界中で経済がマイナスに転じた2020年。コロナ禍では多くの投資でマイナスの影響が顕著でした。

しかし、スカイプレミアムの利回りはコロナ禍の影響を受けた乱高下やマイナスといった展開はありませんでした。これはFXという投資商品の特性が影響しています。

不動産や株のような長期的な保有を前提とした商品ではコロナの影響を受けやすいですがFX運用ではポジションを短くもつことでコロナ禍の影響を避けることが可能だからです。とはいえ、予想だにしない動きというのは発生しやすくなっているでしょうから、取引回数を減らし、結果利回りが前年度比で下がったのかな、と考えています。

こうやってコロナの影響がないとポンジスキームだ!とまた言われると思いますが、そこは最終的に確かめようがないので、私は信じて預け続けます!

スカイプレミアム(ライオンプレミアム・GQFX)と他投資案件との利回りとリスクを比較

スカイプレミアムの年利が他投資と比較してどの程度なのかを比較してみると、スカイプレミアムの投資がいかに優れているかがわかると思います。

想定利回り ロックアップ期間 運用実績 最大リスク 最低投資額
第二種金融取引業
スカイプレミアム 10~15% なし 7年 最大ドローダウン10% 100万円 なし
FXMAMシステム 20~40% なし 6年 投資資金100% 30万円〜 なし
事業型クラウドファンディング 2%~3% 半年〜1年 5年 投資資金100% 数万円〜 あり
国内不動産投資型クラウドファンディング 4~5% 1年〜2年 7年 投資資金100% 数万円〜 あり
海外不動産投資型クラウドファンディング 5~8% 1年〜2年 半年 投資資金100% 数万円〜 あり
投資信託 3%~5% なし 投資資金100% 数千円 あり

FX取引であるスカイプレミアムやFXのMAMはロックアップ期間がないため、資金の引き出しが非常に容易です。その上、利回りも他のクラウドファンディング案件や投資信託などよりも利回りが高く推移しています。

また私が運用しているFXのMAM案件は過去に大きなドローダウンを経験していますが、スカイプレミアムは一度もマイナスを出したことがない、超安定運用を実現しています。

スカイプレミアムのリスクは最大ドローダウン10%

スカイプレミアムは月のマイナスが10%を超えると運用がストップします。これをドローダウン最大10%といい、月単位のリスクを限定的にする運用手法です。また、レバレッジも基本1倍で運用しており、超安全運用であることがわかります。FXは一晩で資金が全部溶けることもある投資手法ですが、こうしたリスクヘッジのおかげで7年間資金を増やし続けられています。

金融庁の営業許可は安全の証明にはならない

利回り10%前後というと、最近注目を集めているクラウドファンディング系の案件が近しい利回りを謳っていますね。

しかし会社によっては資金使途が不明な場合や、家族の経営する会社に資金が流れるなどの不祥事が発覚し、関東財務局から業務改善命令が下りているケースもあり、金融第二種に登録されているからと言って手放しで安心できないところでもあります。

maneoマーケット株式会社
maneoマーケット株式会社が運営するクラウドファンディングサービス『maneo』にて、総額266.5億円の延滞が起きている。投資家への説明にて一部虚偽と思われる内容もあり、関東財務局より業務改善命令が出ている。
下記Wikipediaより引用

2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令が出された。[10]

2018年12月17日の時点でmaneo、グリーンインフラレンディング(全てのファンド)、キャッシュフローファイナンス、ガイアファンディング(全てのファンド)で募集していたファンドで延滞発生が発生しており、総額223億円超の投資に対する分配が滞っている。[11]

2019年1月10日にクラウドリースより新たに約39億円の延滞発生が発表された[12]。これにより延滞の総額は266.5億円まで膨れ上がっている。

ラッキーバンク・インベストメント株式会社
家族の経営する会社や不動産に対して、甘い審査で資金が流れた結果、投資家への返済が滞ったため、関東財務局より業務改善命令が出ている。
下記、関東財務局HPより引用

当社については、検査の結果、貸付先の審査及び担保物件の評価につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為が認められたことから、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第51条の規定に基づき、「顧客からの問い合わせ等に対しては、誠実かつ適切に対応するとともに、投資者間の公平性に配慮しつつ、投資者保護に万全の措置を講ずること」などを改善項目とする業務改善命令が発出された(平成30年3月2日付。以下、当該業務改善命令を「本件業務改善命令」という。)。

スカイプレミアムはローリスクミドルリターンのちょうど良い投資先

スカイプレミアムは運用開始頃は年利30%ほどのかなり利回りの高い投資先でした。しかし私が投資を始めた2018年頃から投資は年利が徐々に下がり始め、今では年利10%ほどの投資先となっています。

とはいえ、年利10%は他の投資先と比較すると非常に高い利回りです。その上、過去に一度もドローダウンを経験したことがない”超”がつくほど低リスク運用を実現しており、リスクが低いながら10%前後の利回りはかなり良い投資先だと考えています。

スカイプレミアムの今後の利回りは徐々に下がっていくと予想

スカイプレミアムの今後の利回りは徐々に下がっていくことが予想されます。

理由として、スカイプレミアムは現在運用可能金額を大幅に上回っている資金が集まっており、今後投資家が増えるごとに利回りが下がるためです。

運用可能金額とは
スカイプレミアムの運用可能金額は、証券会社で実施できる取引量の限界を意味します。過去Albus CapitalからGQFXにFXブローカーを変更した経緯があり、これはAlbus Capitalにて運用可能金額の限界を迎えたことが原因となります。

スカイプレミアムの利回りが下がる理由

GQFXでの運用可能金額の限界を超えると利回りが下がる理由は下記の通りです。

運用可能金額の上限に達した状態で投資家が2倍になると利回りは半減します。

例)投資家100人の場合
     運用可能金額:1億円
     利回り:10%
   投資家:100人
出資額:100万円/一人
1億円 x 10% / 100人 = 10万円
となり投資家は一人あたり10万円を受け取ります。
例)投資家200人の場合
運用可能金額:1億円
利回り:10%
投資家:200人
出資額:100万円/一人
1億円 x 10% / 200人 = 5万円
となり投資家は一人あたり5万円を受け取ります。
運用可能金額を上回った状態で投資家が増えるとこのように投資家の還元率は下がります。

スカイプレミアムの利回りが下がることが必ずしもネガティブではない

一方全ての資金が投資に回っていないことは、万が一ドローダウンが起きた際も巻き返せる余力を残しているともいえます。
FXは資金が解けたら終わり、というリスクの高い投資ですが、スカイプレミアムでは資金のバッファがあることでこのリスクすらもヘッジできていると言えます。
そういう意味でも安心できるため、私はスカイプレミアムへの投資を継続する意向でいます。
運用資金が全額解けた場合
運用資金が全額解けた場合のリスクがヘッジされている

まとめ

スカイプレミアムは他の投資案件と比較しても非常に安定していて、かつ高利回りの投資先だと考えています。スカイプレミアムを守りの投資と位置付け、ポートフォリオを分散させることでより安定した資産形成ができるのではないでしょうか。

投資を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

じゃまた!byきっしー

 

きっしーのプロフィールとポートフォリオを公開!